めんど臭いからいうだけの理由

高校への通学でも、歩きで通ったのは,いついつに自転車通学を望む者はどこどこへ、の知らせがあったのは気が付いていたけど、ただめんどうだな!ということで無視したことから。

自分より高校にずっと近い連中が自転車で通っていたが3年間なんの感慨も持たずに歩いた。

母の他界のあとは年金が変わり倍近くに旧政権当時はなるのは聞いたけど、この精度と政権の関係の有無も知らないし、そんな法律的根拠の存否の現況も知らない。

存続してしていても、この最近の国の金欠からしてかなり額面の目減りは必ず。とは想像するに固くない。

 

このことについても調べる気になれば差ほどの手前もないとは思いつつ、やはり自転車云々と同じくめんど臭い。

 

喜ぶべき人びと

自分でも意外な展開で標題の人物どもを1集団だけあげておく

宇都宮市役所

その個人情報の扱い

おおよそ少ない人口の少ない集合について

あの建物の中で遵法がむしろ無理なのは当然なのに

子ども騙しの題目の繰り返しでしらを切ろうとすること

その態度が馬鹿だから噛みついただけ

しかも母の案件の電話なのに私のみが関与ある

障害福祉課と代表番号担当の間で何往復の事実を注げても馬鹿のひとつ覚え

 

最初から、ごめんなさい、実は……の欠落だけが問題

 

こちらも鬼ではないのでいくらかでも単なることばだけの配慮、気づかい、知恵で十分。

ごまかそう、として深みに落ちるのが常識と学習も不可

しかし深みに落ちる結末は結果的に免れるから標題となる

 

たぶん最後

血のつながった姉の固有名詞とはいえハッキリさせておきたくはないのだけで以下のようにやむを得ない。

 

増田幸子(ゆきこ)

夫が増田芳信 に嫁いだため

旧姓 松本幸子

実の姉とはいえ所在地は教えれず

ただ携帯番号

09070192119

のみ知る

 

何故ここに記した理由

 

恩のある女性からの借財は本人は既知なれど

この借財に充当するはずの私はその時個人故

この借財のみが気掛かり。

姉夫婦が信用に値すれば問題はない

けれど昔から1度も真を感じず

私の自損を祈る夫婦の倫理違犯の抑止として一筆

借財額

610000円

これはあくまで元金

相当なプレミアをどの程度にするかも読み手及び知る人には着目点

この恩人の氏名は記載必須のはず

斉藤浜子

愛知県在住

他は倫理規定より割愛

上の両名は倫理犯罪歴多数

枚挙にいとま無し

また別紙に

遺言

として書式通り再述する

 

母の特老

しかし、やがて詳しく書くが、この老人ホームはどうなっているのだろう。

 

10日もまえから、当のケアマネに今月の支払いが遅れる旨、伝えてあり、その場合には1円単位まで揃えて支払うよう聞いていたのに今日(2,018年11月27日)になって、話を覆し、今月中に、

 

との言葉。もとより遅れる側が悪いように感じるかもしれないが、そもそもの原因を先方(特老)が作っていたのだから仕方がない。

 

前に戻っての話は後日にするとはいえ、まともな大人なのか?とケアマネを疑いたくもなる。

 

最終的に先方の謝罪があったとはいえ、要する時間の間の当方の苛立ちは計りしれず。

 

 

Twitterの訂正

この訂正の記事は私のTwitter、アカウント@philadelphia641上において偽った事柄に対するモノです。

また思い付いた順に訂正します。
故にぜんこうもくの不備についての訂正とお詫びができるかは、疑問です。

折に触れ気がつけば、新たにまた訂正させていただきます。

では始めます。

まず、auショップの定員さんに対してはかなりの怒りを持つに至り、酷すぎた!と反省してます。

訂正する内容は、

単にじぶん銀行のATMにロックがかかり、解除をお任せしただけのことです。

ネットバンキング云々という記事は偽りと思います。

弁解のようですが、迷惑メールが140も届いたので、怒りの気持ちは増幅されました。


次に、私に姦淫歴がないのは真実です。

しかし、私がストリップ劇場に行ったのと、キャバクラでの体験は時系列では、もはや前後関係は不明となっています。

女性を不浄と扱い、女性に関心を失った如くの記事は事実から遠い、と言及します。

今、思い付くのは以上です。

またもし、記事を振り返り、気がつけば訂正させていただきます。

なお、私のTwitterならびに、ブログでアカウントなりは検索可能な範囲では下のようになります。

まずTwitter

@philadelphia1o

ブログ

naoko139

ちなみに、最後に挙げたモノは私がいわゆるネカマとなり作成したブログとお断りしておきます。

はじめに

以下に基本方針を述べさせて頂きます。

偽りは一切、避けます。

人間というもの、ご承知の通り綺麗事ばかりではありません。
例えば、種の保存の法則、という別の呼称があるように性的な本能をすべての人々が持ち合わせていなければ、人類は絶滅してしまいます。

でも、その事柄について赤裸々に語ることの場に、このブログをするつもりもありません。

LGBTの問題が望ましく叫ばれる時代になって久しい昨今、上のうちBすなわちバイセクシャルを除けば、他の3つは、「種の保存の法則」と性的本能を定式化はできないこともご理解の方々は多いと信じます。

また、性的本能とは無縁の人々もごくごく少ないとは言え、歴史的に存在している、あるいはしていた、可能性もあることにも、ここで付言しておきます。

私はもちろん、性的本能は持ち合わせていますが、このブログでは、そうした内容をテーマとした記事は別にして、不問にします。

基本方針に、偽らない、と挙げたのですから、この問題については、黙っておく、ということです。

いきなり、こんな話題を挙げたのは、人間である以上、重要な問題であるとともに、この点に免責されているが如くの態度はむしろ恥ずかしいと思うからです。

最初の記事としては、このくらいにします。