喜ぶべき人びと
自分でも意外な展開で標題の人物どもを1集団だけあげておく
宇都宮市役所
その個人情報の扱い
おおよそ少ない人口の少ない集合について
あの建物の中で遵法がむしろ無理なのは当然なのに
子ども騙しの題目の繰り返しでしらを切ろうとすること
その態度が馬鹿だから噛みついただけ
しかも母の案件の電話なのに私のみが関与ある
障害福祉課と代表番号担当の間で何往復の事実を注げても馬鹿のひとつ覚え
最初から、ごめんなさい、実は……の欠落だけが問題
こちらも鬼ではないのでいくらかでも単なることばだけの配慮、気づかい、知恵で十分。
ごまかそう、として深みに落ちるのが常識と学習も不可
しかし深みに落ちる結末は結果的に免れるから標題となる